新製品話題

ファインモールドの八九式甲ですが、サンプル写真ではマフラーガードがエッチングみたいです。

ガルパン亡き後の定番ラインナップ化(あくまで個人的観測です)のお布施になることを期待して少なくとも一台は買うと思います。それに定番化に際し若干の仕様変更も有り得ますしね。

今回発売される甲型後期生産型はかなり南方に送られて緒戦のプロバガンダに貢献してますが、実は終戦間際にも戦力として活用されたということが、アーマーモデリングのマガジンキット弐号(2010年12月号No.134)で滝沢彰氏によって解説されてます。

で、このブログ的な話題へ無理に持ってきますw。

グムカの第二期生産版がモデルカステンの履帯&転輪パーツ供給を受けられず独自に簡易インジェクションで新規パーツ化を行いました。モデルカステンの八九式履帯はM4シャーマンの金型とセットとしてしまったので、再生産が思うようにできないというのが理由でした。
22053bd6a.jpg

画像MKがモデルカステン、GUMKAがそのパーツですがはっきり言って微妙すぎて違いが分かりませんねw。
当時、グムカの高田氏のHPでは、せっかく新規製作なのでMKと違うパターンをモデル化したと書いていたのを記憶しています。(ちなみに右端のフェアリーの甲型もこのグムカタイプ)

マガジンキット乙型に連動し掲載された、こがしゅうと氏の「アナタノ知ラナイ兵器」で八九式履帯が何種類もあるという記述があり(種類の数は断言されてたんだけど掲載号亡失のためあいまい、確か持ってるはずなのだが)いや~知らなかったな~と当時思ったものです。(特殊なタイプはシタデルから出ましたね。)
南方での八九式履帯を見るとグムカよりキット(=モデルカステン)が一般的かなあと思う。
このキット仕様でさらに履帯踏面にグムカみたいなキザミがあるタイプも使われている(アバディーンの八九式に混ぜ履きされている)
ちなみに去年モデルカステン富岡氏にグムカのタイプをリクエストしたんですけど、当然反応は思わしくありませんでしたw
当時マガジンキットが予想以上に好調、モデルカステンも少なくとも通販ショップでは売り切れ続出だったので聞いてみたんですけど、実際には現在ですら供給過剰気味と見えなくもない様子なので現実は厳しいとあきらめようw

他にもHJLの予約で60式装甲車、73式小型トラック (無反動砲装備) 、行軍セットの箱絵が発表されてますね。

新製品話題

◎ファインモールドから、特に今年は日本陸モノリリースが精力的、というか激しすぎ?大丈夫か、FM!?
以前の希望的観測通り、八九式中戦車甲型が、予想より早く発売になった!
”ガールズパンツァー”の作品アイテムだったとは驚き。ホビーショーで見た時は、「萌え女の子に戦車は似合わないよ」とスルーしてたので盲点だった...のか?

◎60式装甲車
10代の頃、73式と比べて時代遅れとか思ってたんだけど、雲仙普賢岳の災害派遣で認識は一変した。
まず、自分の知る限り装甲装軌車両が非常時に使われる事態なんて初めてで、それだけ雲仙の状態が危険だということが殊更に伝わった。
・・・自分の地元では浅間山の天明の大噴火(1783年)の言い伝えがあり、火山に対し人ごとでない恐怖を刷り込まれている身なので、現代の日本で目の当たりにしてしまった衝撃は若者(当時)には強すぎた。(川に残る”浅間石”と呼ばれる小山のような溶岩の存在、伝承の村を襲う土石流・火砕流・溶岩流の恐ろしさは無論のこと、大飢饉によるカリバニズムやその二次創作、フランス革命(1789)の遠因にまでなった地球的災害という刷り込み)
したがってそれを救助に行った自衛隊と、老体にムチ打つ健気な60式にいたく感動したのは当然の成り行きであろう。しかもこの時、自衛隊最初期の国産装甲車が、当時最新鋭の化防車と一緒に出動していたという状況も見逃せない。
ぜひ雲仙の災害救助デカールを付属し、歴史的貢献を残して欲しいものだ。

◎四一式山砲
いや~某P社がキット化する前にFMから出てよかったー!
この調子で九一式十榴をPの前に!!!
・・・いやホニIIで十分ですが・・・

◎73式トラック
なぜアオシマ?
いや、買いますよ?「仮免許」「練習中」のデカール付けてけろ。
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重平

Author:重平
戦車を作っています。
ツボなのは
旧陸軍戦車・自走砲・火砲
ドイツ3号、4号戦車とバリエーション
冷戦時代~20世紀末

最近、敵ばかり作っているような気が。。(あっ敵戦車の模型って事ですよ?)

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