新製品話題

○サイバー白箱 2cmFlak30
なんで白箱??理解不能。。緑箱かドラゴンで出してよ。
イタレリ(旧エッシー)も単砲では発売(再販)しないところを見ると売れないからだろうか?
Flak38の時はトライスターにブチ当てるために出したクセに。
これを元に、二式二十粍高射機関砲や多連装機関砲を作りたいと思いつつ、エッシーやグンゼのを4個積んでます。。

○グランドパワー
27日発売の10月号はドイツ4輪装甲車と特二式内火艇カミ、南相馬市馬事公苑除染所等。
4輪装甲車の未見の中華写真があればそれだけで購入するが、それよりも除染所の記事が気になる。

○74式中戦車 「G型」 改造パーツセット(ブレイブモデル)\3,150円
いわゆる「74式改」のトランスキット。10月下旬発売予定。インジェクションキットらしい。
ショップにて予約受付中。

○ミリタリークラシックス
11日のコメントに書いたように、10月21日発売の次号は「4式、5式中戦車、試作車両」ということで、要らぬ期待を抱くw
自分的にはチニ、チホ、ケニ、57mm砲(中)とか統制エンジン搭載チハ、ジロ車の記事希望w
つっても新ネタの望みは皆無ですけどね。

寂しいので画像添付。
相馬ヶ原駐屯地に展示されている戦車と標的の装甲板。(7月17日)
SCA3C0342.jpg

テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用

不動大橋(湖面2号橋)

八ツ場の象徴とも言えるこの橋。4月に開通となったので行ってみました。

2009年8月15日の様子。
PCPAP_0086.jpg
2010年3月22日の様子
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2010年8月15日の様子
SCA3C100815.jpg
反対側(2010年7月27日)
赤いダンプが進んで行くのが上画像下中央の橋。
SCA3C1249.jpg

画面中央に写ってるのが「やんば館」。上から3枚の撮影場所です。
真ん中の橋を、ちょうど1時間に一本の電車が通ったのにシャッターチャンスを逃す。。。これだから携帯は。。。
SCA3C0497.jpg

上写真の反対から。(2011年6月10日)
SCA3C0300.jpg
お盆のせいだろうか、ちょっとした観光スポットと化していたので便乗。
SCA3C0498.jpg

たまたま一緒にいた人の話では、南のたもとにあるこの不動滝にちなみ命名したとのこと。
SCA3C0494.jpg

テーマ : 温泉旅行・温泉宿
ジャンル : 旅行

新製品話題

いよいよ9月(実質10月)発売!
松本零士メカニクル
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一時中止かと噂されたが、無事発表。

太陽系連邦軍 旧地球連邦宇宙防衛連合艦隊 艦隊旗艦 2,100円
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太陽系連邦軍 旧地球連邦宇宙防衛連合艦隊 ミサイル護衛艦 1,995円
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さらに、ハセガワからも

私の予想では、両社から、「90ミリ野戦高射砲を戦車砲に改造装備した四式戦車」が発売される。
無論、ファイモールドからは1/35、ハセガワからは1/72で。

このニュースのため、戦場マンガシリーズを再読。

足立「逃げろ!相手が多すぎるぞーっ!!ああ、霧で砲火しか見えない・・・・!!」

いやー暑いなあ~___汗が目にしみちまってまあ___

試製一式砲戦車(ホイ車)

今回の静岡用作品である「試製一式砲戦車(ホイ車)」だが、「日本の戦車」(出版協同社刊)に則った呼称を使用した。
短砲身の九九式七糎半戦車砲を装備する砲戦車は三態が知られており、下記の1、2、4がそれである。

1.昭和16年4月(3月)に日立製作所で作られた、九七式中戦車前期車体ベースの車両。
 写真は工房決號作戦(1/76)砲塔のサンプル。他に シタデル(1/35)からトランスキット発売
Phoi_0891.jpg
 「日本陸軍写真集1 機械化部隊の主力戦車」(イカロス出版刊)や
 「日本陸軍の機甲部隊1 鋼鉄の最精鋭部隊」(大日本絵画刊)でおなじみの車両。
 撮影は昭和16年9月。
 試製九九式戦車砲(1号砲)装載。

2.昭和17年に三菱で製作されたという車両(今回の車両)右です。念のため。
PIMG_1635.jpg
 実車写真無し。
 「日本の戦車」では試製一式砲戦車と呼称されている。
 戦後米軍に撮影された車両に比べ、
 (1)砲塔上面後部の傾斜が無い。
 (2)車体上部前面装甲の左右が狭い。ウィキペディアの写真↓や若獅子神社の試製車両?と同じか?
chi_he.jpg
 ※この写真の修正前は「普通のチヘ」らしいんだけど未確認。戦後米軍に撮影された写真とは異なる。
 2月に完成した九九式戦車砲(2号砲)を装載。1号砲に比べ威力を増大させてある。
 2号砲は昭和17年1月には一度射撃試験を行い大阪砲兵工廠で修正、2月に完成。
 5月15-19日に戦車に搭載、試験を行い満足すべき結果を得た。
 砲に関しては「研究原簿を読むシリーズ3 九九式七糎半戦車砲」(国本著)及び「グランドパワー2008年10月号No173(以下GP173)」による。
 砲担当の第一研究所では、この戦車の事を5月3日では「九九式砲戦車」、5月15日以降「100式砲戦車」と呼称している。
 更にもっと上層部の軍務局軍事課 昭和17年5月17日作成「昭和18年度軍事動員計画ニ関スル説明、同別冊」に於いては、昭和十八年度新規整備主要兵器資材一覧表にて「一式砲戦車」の名称が使用されている。(軍事叢書「陸軍軍需動員<2>」)
 この表で「一式砲戦車」は60両、七糎半戦車砲は80門の整備(=生産)が予定されていた。
 軍事叢書のソースについてはハッキリしているらしいが未確認。

3.試製二式砲戦車
 昭和17年12月11~17日にかけ試験された、電気発火装置付九九式七糎半戦車砲を装載する車両。
 写真無し。
 戦車砲を含む重量、15.97t(人員、弾薬、重機含まず)
 最低地上高は前が370mmで後が415mm
 最高速度 44Km/h
 砲塔は電動旋回装置を備え、その速度は一回転に10秒。これは平地での値で、17度の傾斜では11秒だった。
 なお手動の場合、平地では一回転に56.4秒、17度の傾斜地では非常に困難という結果だった。
 路上500km及び不整地の運航試験の結果、平均速度23.17km/h、燃費24.4L/h、滑油消費量0.45L/h。
 砲塔内に装着した弾薬が弾丸と薬筒がいくつか分離したほか、弾薬箱の緊定金具やバネ、握環の一部に要改修。
 電動旋回装置は10ミル以下の微動は不可能なため、接断器に改修を行い手動と併用する。

4.二式砲戦車
 ファインモールドキット。
 「日本の大砲」とGP173では二式砲戦車(ホイ)として仮制式化されたと記述されているが、「歩兵砲 対戦車砲 他」では省略されている。
 「日本の大砲」によると九九式七糎半戦車砲は昭和18年7月21日、「陸普第3581号」により仮正式制定されたとあるが、GP173及び「歩兵砲 対戦車砲 他」では「陸普第3581号」が省略されている。

2011年7月の本(2)

「日本陸軍の火砲 歩兵砲 対戦車砲 他 日本の陸戦兵器徹底研究」
の続き

車載機関銃は同社「小銃 拳銃 機関銃入門」からの加筆転載。
  • どの機銃もすべて加筆。
  • 図版、写真とも大幅に追加。
  • なお車載型機関短銃の記述は今回も無かった。

車載用機関短銃は国本康文氏の同人誌「試製機関短銃(百式機関短銃)」に写真が載っている。
三式砲戦車ホニIIIの装備として機関短銃3丁が車内に格納されているが(アーマーモデリングに掲載)、簡略化された図ではその写真とは異なり一〇〇式機関短銃の形(ただし着剣装置無し)だった。

九二式十三粍機関砲に関しては、同じく国本氏執筆のグランドパワー2010年6月号No.193(以下GP193)と比べたところ、GP193のほうが組立図が多かったが、同じ図でも一部本書のほうが鮮明で、見開きなのが惜しまれる。
また記事としても記述の差があるので、興味がある人は両方持っていて損は無い。・・・と言ってもGP193は装甲車の特集なので、本ブログをご覧の方はむしろこちらが本命かもね。

タイトルの歩兵砲及び対戦車砲に関してはその都度見比べるつもり。なのでレビューは無し。
一点、対戦車砲の項では試製五式七糎半対戦車砲及び試製十糎対戦車砲は削除され、自走砲の項へ移動しているのはGP173と同じ。原典の「日本の大砲」(出版協同社)では対戦車砲の項に掲載されていた。

前回記事で最後の文が四式一五糎自走砲になっていたのを修正しました。正しくは試製四式重迫撃砲。

2011年7月の本(1)

ここ二ヶ月というもの趣味にカネを掛けなかったんですけど、佐山二郎氏の新刊
「日本陸軍の火砲 歩兵砲 対戦車砲 他 日本の陸戦兵器徹底研究」
IMG_1759.jpg
が発売されたので買ってきました。
取り急ぎグランドパワーの2008年10月号No.173「日本陸軍の戦車砲と自走砲」(以下GP173)の部分を比較したところ、
  • 毘式戦車砲割愛

  • 九〇式五糎七戦車砲、九四式三十七粍戦車砲、九四式七十粍戦車砲、九七式五糎七戦車砲、一式四十七粍戦車砲は加筆あり。
  • 図版はやや省略、物によっては本書の方が図表が見易いかも。

  • 自走砲は加筆修正無し。試製四式重迫撃砲のP534では「八九式装軌貨車」なっているが「九八式装軌貨車」の誤植。GP173では九八式になっている。
  • 一式七糎半自走砲、四式十五糎自走砲はフィリピンで撮影された初めて見る写真が掲載。

    • 一式七糎半自走砲は既に発表されているもののアングル違いで、車内の様子が不鮮明ながら写っている

    • 四式十五糎自走砲は米兵を載せ市中を牽引される写真。民間人も写っている。


なお試製四式重迫撃砲(三迫)の弾薬車については、本書で昭和19年11月には完成していたことが判るが、防研に残っている8月22日から12月23日までの記録には無い。また、この弾薬車の図面は見つかっていないと思われる。

続く
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重平

Author:重平
戦車を作っています。
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旧陸軍戦車・自走砲・火砲
ドイツ3号、4号戦車とバリエーション
冷戦時代~20世紀末

最近、敵ばかり作っているような気が。。(あっ敵戦車の模型って事ですよ?)

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