カマド「日本陸軍の戦車」

13日発売の本を一足先に入手。

八九式中戦車甲乙の外見的識別点についての金さん説が、古是氏によって種明かしされました。

すなわち今年の静岡ホビーショー記事に書いた「武器学校の断ち切った(ママ)タイプの後部フェンダー」・・・実際には延長された後部フェンダー・・・こそが乙型の唯一の差異であるという説のことです。

てっきりアーマーモデリング11月号に答えが載るのかと思っていましたが、こちらで先に載るとは、しかもこれほど八九式にページを割くとは想像もしていませんでした。

答えは本を見てください。

日本戦車ファンには必携の書がまた増えめでたいことです。

グランドパワー

〇グランドパワー次号予告は直された。

×日本軍 一式/二式中戦車
二式砲戦車[仮題]

日本軍 一式/三式中戦車
二式砲戦車[仮題]

まあそうだよな。。

一式は若獅子神社に奉納されている試作車両写真(砲塔の追加装甲が溶接止め・車体上部前面のレイアウトに若干相違あり)が載るのだろう。

一式については今や中戦車の中でも特に詳細の分からない車両になってしまった。チハ車までとチト車以降の開発記録はかなり公となり、現在の状況でもおおよその経緯を知ることができるのに比べると謎が多い。

同時に、二式砲戦車というか九九式戦車砲を搭載する砲戦車(ホイ)も、計画は昭和14年からと早いにもかかわらず長く戦力化されなかった。そのへんの経緯の新たな情報を期待したい。

二式砲戦車についてはファインモールドキットの解説以来で、例によって国本塾長の同人誌「研究原簿シリーズ」を再録したような体裁になるのか?

〇グランドパワー11月号 

  • 第3特集「日本陸軍九四式六輪自動貨車」
  • 第4特集「九八式高射機関砲車載用」

   当然購入。しかしファインモールドのトラックは未入手w

  • 第1特集「ドイツ装軌式対空車輌」

   対空機関砲は戦闘シーンの見せ場。断言しちゃうよ。

   4号戦車に88mm対空砲を載せた車両は未収録。

〇グランドパワー10月号

  •  第2特集「M3リー/グラント中戦車(2)」

   日本と戦った(太平洋戦域に配備された)リーとグラントが僅かながら収録。写真は再録。

   なんと、オーストラリアでドーザーを付けたA5車体のグラントが戦場に送られていた(戦闘に参加していない)との事。

   ああ、タミヤのリーの車体上部後面(張り出し部ね)切り詰めるんじゃなかった。。。。

   などという後悔に押され、タスカのパーツ販売でシャーマンIII関係チェックしたりして。

  • 第3特集「W.W.II ドイツ軍ソフトスキン車輌(9)」

   中華民国軍でも使用されたメルセデスベンツTyp320WKがやっと載った(1枚)

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重平

Author:重平
戦車を作っています。
ツボなのは
旧陸軍戦車・自走砲・火砲
ドイツ3号、4号戦車とバリエーション
冷戦時代~20世紀末

最近、敵ばかり作っているような気が。。(あっ敵戦車の模型って事ですよ?)

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