続・1号戦車砲塔寸法

と言う事で休日に帰省してトライスターキット計測。

まず前回記事の実測
値。

高さ 32
幅  下部 110 上部 74
長さ 下部 130 上部 97
(単位;cm)

この1/35値が左で右がキット計測値
高さ 0.9 1.2
幅  上部 2.1 2.44(最大) 2.3(傾斜開始部)
   下部 3.14 3.17
長さ 上部 2.77 2.8   下部 3.7 3.3
(単位;cm)

側面の傾斜は実測値35°に対しキットは約21°だった。

うーん。。実測値そのものに疑義を抱くような点が無きにしも非ずになってきましたよ。特に角度。
元々射撃の標的であり、あまり厳密に測る必要も無いわけですしね。

すっきりしないので引き続きドラゴン1号戦車の砲塔寸法募集中!

1号戦車砲塔寸法

トライスターとドラゴンの砲塔寸法にかなりの差があり、我が国での一応の評価としてトライスターに軍配が挙がっている。
トライスターとイタレリはおおよそ同寸らしい。
私の知る範囲内ではその評価はあくまで主観的な実車写真との見比べによるものだったと思われる。
過去記事でも取り上げたが、九五式軽戦車の37ミリ砲の装甲貫徹力では14.5ミリの1号戦車砲塔にも危ういという実験結果を紹介した。某戦時系有名サイトにて「機甲」誌に掲載されている事までは判明していたので当たったところ、なんと計測値があったではありませんか!!
それによると
高さ 32
幅  下部 110 上部 74
長さ 下部 130 上部 97
(単位;cm)
という事で若干の誤差は考えなければならないかも知れないが実測値が判明したのだった。

あいにくトライスターキットは実家で手元に無く、他の2社は保有していない。

誰かどこが一番正確かおせーて!!

久しぶりに瞬間接着剤を使用

昨年、静岡ギリギリに購入したアロンアルファを開封。何のために買ったのか思い出せない(笑)けどダブって買わなくてよかった---。

残った懸案のひとつ、誘導輪側サスのダンプストッパーを接着。
これまたマスタークラブのリベット類を活用し固定。
車体側のダンパーが省略されてるのでプラ版で自作。無くてもほとんど分からないのだがw
PIMG_1516.jpg

右下のブロックは長十二糎自走砲の砲尾。駐退機だか複座機か分からんけど左右の管のキャッスルナットを接着。


今回は目立たない箇所なのでエポキシ接着剤混合用PPの細切りを使ったけど、クレオスの接着剤塗布ツール「Mr.グルー・アプリケーター」が役立ちそうな気がしてきた。

パンツァーカンプフヴァーゲンアインアウスフュールングアー

ローマ数字の時もアインでいいのだろうか。それともアインスなのだろうか。長年の疑問。

PIMG_1514.jpg
起動輪はハブキャップだけナット植え直し、キットのボルトは車体上下接合アングルの側面に移植してリサイクル。
アバディーンのB型だと起動輪にはキャッスルナットが使用されており、スプロケットのボルトも表側がやはりキャッスルナットになってます。
これまたマスタークラブ様々。厳密に言えばアドラーズネストのタイプだけど。いずれにせよ、ここまで解像度高い部品を使うならアベールのエッチングを使った方がいいんだけど、完成が更に遠のくし、人気商品らしくたいてい売り切れ(^∀^;。

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下田四郎講演会と防研はどうした!と言う声が聞こえそうですが、まとめるの大変なんスよ。。

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3/1修正
キャッスルナットとするところをスタッドボルトってしてたのを訂正。だめだ酔っ払いは___。

苺ーえーがた

PIMG_15063.jpg
左の棒状のが前々回手こずってた、板バネ連結用?省略部品。
右は起動輪を取り外し式にしたいがための小細工。
可動用ピンの方を固定してます。バックアップにエポキシ接着剤を充填。

でもってセットするとこんな感じ。
PIMG_15062.jpg
固定用のナットはマスタークラブのスタッドボルトキャッスルナット0.7mm。
アハパンモデリーレンだとウェーブの1.0mmだけど、手持ちがこのサイズだったので。

誘導輪側は単純な長方形。
PIMG_15061.jpg
これはボルト片側3本で作ってるけど、多分4本かも。反対側は4本組で作ってます。
ボルトはサス一個あたりリーフスプリング3個×2+このパーツ4個で最低10個、合計40個以上使うのでマスタークラブ様々です。

1号A

吊り上げフック(D1)は針ヤスリで若干彫り込み。
画像は4年近く前のものだったり(´Д`;

PIMG_0378.jpg

砲塔の溶接跡も施し始めたり。車体の様子と見比べて合わせないとね。

久々に足回り以外の箇所をやった---。

・・・ところで、人様の作例を見てると砲塔の製作は楽しいという意見が多いですね。

御多聞に漏れず私もそう考えてます。

人形に例えると砲塔って「顔」ですもんね。

ドラゴンの鰻4号E型のCGが発表された時も、即座に砲塔形状に違和感を覚えました。


ただ、私は若い頃は足廻りに非常に興味がありました。

当時モデルカステンのキャタピラ(無可動接着式)は私にとって必須アイテムでしたし、昔の3号や4号キットの足廻りに満足できず原型造りなどの迷宮にハマったものです。

以前HPで晒したように、チリ車の足廻りなどもかなりこだわりました。

・・・そう言えばその頃の私は、女性の好みを云々する際に脹脛や足首のスタイルの良さにこだわってましたよ、間違い無く(笑)

トライスター1号戦車

転輪は35028で追加された、リムに段差が無いタイプを使う事に。
当時の写真を見る限り、こちらの型にしといた方が無難そう。
リムの接着はリモネンでやったら、はみ出しとか気にせずに済み調子良い。田宮の緑蓋に比べ初期の溶解力が無いため隙間が潰れずに済みました。

PIMG_1493.jpg
リムの接着を表側だけで済まそうか一瞬迷う(笑)


裏側も見えてますよ(ノ∀`)




あとサスのリーフスプリングの連動用?省略部品の製作に手こずってます。
誘導輪側は単純な形ですが、前部が面倒。

2011

3年近く放置の1号戦車をクリスマスイブに再開(年内はこの日だけ製作)、今年は1月1日から模型製作を始めた。これ以上めでたい正月があろうか、いや無い(←反語)。
前回の記事中、買い損ねたアーマーモデリング102号2008年4月号も2009年の静岡ホビーショーで入手。役に立っている。買ってよかった。
出来れば次回のJMEまでに完成させるべく鋭意製作中。
(あと某氏に完成宣言した某フェアリー企画のアレもあるが)
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重平

Author:重平
戦車を作っています。
ツボなのは
旧陸軍戦車・自走砲・火砲
ドイツ3号、4号戦車とバリエーション
冷戦時代~20世紀末

最近、敵ばかり作っているような気が。。(あっ敵戦車の模型って事ですよ?)

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