8月に購入したけど、エッチング買うの忘れて放置。
購入前、ホビーサーチで見たところ、機関部のバルクヘッドが新規で起こされてるじゃないですか~。
昨年2月26日の記事の希望がかなって燃料噴射ポンプの開口部が再現された!?

(左:先行のインテリアG-18、右:今回のK-34)

ところが!!

今回の処置はバルクヘッドを後ろにずらすため、床パーツへの延長部を設けたというものでした。せっかく開口してもらいましたが、削る厚みが増えるので処理はよりキツイ感じです。

そして「バリエーションは出さん!」と言わんばかりの側面防楯のパーツ配置なのであります。
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